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ベトナムコロナウイルスの余波で、韓国街で40%の空きテナントが発生

ホーチミン市の韓国街ではパンデミックの余波で1区の高級地区から7区まで総じて空きテナント、アパートの解約が進んできます。

特に韓国人をターゲットとしていた地区、路面店に関しては40%が休業、もしくは廃業により空きが広がっています。

ホーチミン市、タンフォン区、フーミン区周辺はかつて人口密度が非常に高く、小売業界にとっては韓国系の生活水準の高い顧客に対して非常に良い立地とされていました。

韓国人街では市内の中心部より安い賃料で良いビジネスが行えていたが、Covid-19により95%だった商業施設の稼働率は40%まで下落しています。

レストラン、ファッション店も同様に下落を開始しており、家賃の引き下げが開始されたとはいえ、どの程度下げる必要があるのか、まだ把握しきれていない大家も多い状況です。

フーミーフン地域の月額賃料は安い物件で1800USD、高額なところになると15,000USDを超える所もありましたが、相次いで撤退が起こっており今後が不透明なままです。

 

政府としても今後このような業界に対してのサポートを検討しており、来年以降にコロナが抑え込めるかどうかが大きなカギを握っている状況です。

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