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ハノイのピザレストランがコロナ疑いで閉鎖

ハノイのCau Giay地区のピザレストランは労働者の1人がCovid-19の感染者(F0)と接触したとの事で7月29日の午前中に閉鎖されました。CauGiay地区の医療センター対応チームは 106 Tran Thai Tong Streetのレストランを9:30に消毒し、23歳のこの従業員の接触者リストを作成し、約10人の接触者はこのレストラン内部に留まり、当局からの指示を待っています。

警察は、この男が住んでいる路地をバリケード封鎖し、ナムテューリエム地区のメディカルセンター周辺も消毒をしました。

107日間連続で感染者0を記録したハノイのコロナ状況でしたが、ハノイでは15,000~20,000人がダナンの感染地域から戻ってきており、政府としては7月8日以降にダナンから戻った市民に対し、指定の機関に連絡の上、自主隔離をするよう通達を出しています。

ベトナムではこれまでに446人のCovid-19の感染が確定していますが、ベトナム全土では99日の連続無感染記録が終わりを迎えました。

現在中部地区で確定した患者は29名となっています。

サイゴン病院では患者の受け入れを停止し、Covid-19の感染が疑われた箇所を洗浄しています。

またホーチミンでもビンタン地区にあるシティインターナショナルホスピタルが患者受け入れを停止しました。

これにより、すでに2万人以上の人が国内旅行をキャンセルしており、9月までの予約分については今後ほとんどキャンセルされる見込みとの事です。

ベトナムの商店、レストランでは、すでに消毒剤やマスク着用を準備しており、IT企業等では本日より自宅勤務が再開された企業があると報告されています。

このケースをきっかけに政府はセミロックダウンを計画しており、今後、部分的な地区閉鎖が多発すると予想されています。

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