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ベトナムでのコロナは強毒性、隔離期間延長か

今回の流行で外資企業への大きな影響としては、現在隔離期間が14日間とされているが、延長も検討されており、21日間が有力な隔離期間の案とされています。

コロナの状況によっては、来週中にも隔離期間の延長が発表される可能性もあり、日系企業にとっても非常に負担が増える事に間違いありません。

 

ベトナム保険省は、医療施設、設備についてはまだ余裕があり、制御出来ている状況ではあるが、今回の流行についてはあまりにも重症患者が多いと発表しました。

6名の患者がすでに重症となっており、透析を受けている状況で、患者番号416,437の症例については、外部循環酸素システムにつながれており、自力で呼吸ができない状態に陥っています。

政府はダナンに緊急対策医療チームを派遣しており、チョーライ病院、バックマイ病院のチームを追加派遣しています。

 

陽性を含む、外国人、ベトナムへ帰国する人々により患者数が増加の一途をたどる現在の状況において、保険省は3,000人のコロナ患者を治療できる体制を整えています。

ただし、流行状況、患者数により迅速な対応の変更はまだ検討されており、首相の決定を待ち、対応が変わる状況です。

医療機器としては、現在ベトナムの病院に7000台の人工呼吸器が設置されており、医療部門ではさらにECMO装置を追加購入すると発表しています。

ベトナムには90,000人の医師と125,000人の看護師がおり、コロナ対策の訓練については十分に受けていると言われています。

 

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