社会 経済

ベトナム銀行金利の下落傾向

ベトナムでは直近6か月で金利が低下し続けており、直近1年の統計で一番高かった金利が7.75%になっています。

多くの銀行が一斉に引き下げを行い、6か月以上定期預金の金利は0.2~0.5%下がっています。

上位の金利を支払っている下記の5銀行の順位は変わっていません。

SCB,VietABank、NamABank、NCB、BaoVietBank

ただし、1年間の最高金利は過去の8%から7.75%に低下し、国営銀行では1年預金の最高金利は約6%になっています。

6か月未満の預金の金利も、Techcombank、ACB、MB、Agribank、BIDV、VietinBank、Vietcimbank、TPBank、VietCapitalBank、SeABankなどの多くの銀行で0.1-0.3%引き下げられました...

コロナの世界的流行にて経済にも大きな影響が出ておりますが、ベトナムでは物価の上昇が安定して抑えられており、USDとの比較も過去数年3%程度の下落にて安定しています。

こういった状況での金利抑制により、ベトナム中央銀行では今後も物価、および不動産価格の安定的な推移を得られると予想しています。

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