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ベトナムのワクチン開発状況(コロナウイルス)

ベトナムでは4つの機関でCovid-19のワクチンが開発されています。

Vabiotech,Polyvac,Ivac,Nanogen

現在の予定では、2021年後半には製品を発売する予定との発表がされています。

特に研究が進んでいるとされているのは、No1 Vaccine and Biological companyとされ、マウスでのワクチンテストが完了し、来年には人間への投与と試験が開始されます。

8月には動物実験の結果が公表されるとの事です。

国内でも早急すぎる開発に心配の声が出ており、通常は製品化するまでに5~6年の期間を使うのに対したった1年での製品化による隠れた副作用が懸念されます。

保険担当大臣の指示で、ワクチン開発、生産はスピードアップが求められており、遅くても来年までには臨床試験を行うとの事です。

迅速化の為、保険省は開発プロセスと手順の時間を短縮しフェーズ1をテストしながらフェーズ2に移る事を許可しました。

現在世界では、日本、米国、ロシア、英国、中国を含む30か国がワクチン生産競争を続けており、4つのワクチンが最終試験段階まで進んでいます。

ロシアでは確実な免疫を提供するワクチンとして、Sputnik Vが発表され、わずか3か月のテストにて認証をとりつつあります。

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