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ベトナム詐欺サイトにより米国人7、000人が被害

ベトナムと米国の公安調査により、米国内の7,000人が消毒液、ウェットタオルの詐欺被害者となりました。

総額は約100万米ドルに上ります。

米国の50州の7,000人以上がCovid-19の流行期間中にベトナムのWEBSITEより消毒液と抗菌ウェットタオルを注文しました。

すべての決済は即座に支払われましたが、ベトナム、米国大使館の発表によると誰一人商品を受け取る事はありませんでした。

被害者の訴訟によるとパンデミック中にこのグループは300以上のウェブサイトを作成し、希少品であった、消毒用品を販売しました。また、米国内での数百のメールアカウントも同時に取得しており、ウェブサイト上には本当に存在する住所、電話番号、個人名を記載して代金を受け取っていました。

2020年3月からフロリダ当局がこの事件の調査を開始し、国土安全保障局の捜査官が約975,000ドル、4万件近くの類似事件を発見し、ベトナム公安省に情報を届けました。

7月中旬にベトナム公安部はファンディントゥ、トランコックカン、グエンドゥイトゥアンの3人の被告を逮捕しました。

迅速なベトナム公安部の対応に対し、米大使館からは

「ベトナムの公安省と米国国土安全保障省が協力して、この非常に複雑な国境を越えた詐欺を調査していることを誇りに思う」と表明が出されております。

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