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ハノイでデング熱が急増 1週間で228人

ハノイ保健省の報告によると、2020年の初めから現在までに、ハノイは合計1,802人のデング熱を記録しており、そのうち2人が死亡しました。

デング熱の症例数は、昨年の同時期に比べてほぼ半分に減少したと報告されています。(2019年の同時期に、ハノイ市は3,626人を記録しました)

 

しかし、わずか8月31日から9月6日までの期間の間だけで、ハノイではデング熱発症者228人を記録し、急増しています。

その中で、ホアンキエム地区で1人が死亡しています。

 

報告書によると、デング熱の発症者はThuong Tin(38件)、Nam Tu Liem(35件)、Thanh Oai(13件)、Dan Phuong(12件)などの一部の郊外地区に集中しています。

現在の気象条件がこの疾患の発症しやすい状況にあるため、患者数は増加し続けています。

ハノイ保健省は、デング熱の発生が発生する地域の疾病管理センターと地区と町の保健センターに、ゾーニング、調査、環境衛生、および化学物質の散布を計画するように要請しました。

同時に人々に、伝染病予防の実施をするための注意を促します。

 

熱帯病中央病院ウイルス寄生虫学部長のNguyen Kim Thu博士によると、他の一般的なウイルス性疾患では、3〜5日後に自然に回復できますが、4~7日経ってもまだ疾患の症状が重いとき、デング熱の可能性があります。

「患者は血中のウイルス濃度が増加し、死に至る場合があります。」と警告しています。

 

専門家は、流行期に発熱が次の5つのデング熱の兆候がある場合、すぐに病院での検査を行うことを推奨しています。

  • 突然、落ち着きがなく、動揺、イライラがある。
  • 嘔吐が増加した。
  • 突然の腹痛、または痛みがある。
  • 尿の回数が減る。
  • 歯茎、鼻血などいろいろな箇所に出血がある。

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