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ベトナムは観光客に人気の目的地ランキングで4位

ベトナムは、観光客に最も検索された旅行先のリストで4位にランクされています。

今年は台湾がトップになり、昨年の勝者であるタイを2位に押し下げました。

 

旅行予約プラットフォームAgoda.comのデータによると、ベトナムは現在から2020年末までの期間にユーザーが最も検索した観光地のランキングで4番目にランクされています。

台湾は、カップル、一人、家族、グループのあらゆるタイプの旅行者の検索ランキングでトップです。

「ミルクティーの国」は昨年のチャンピオンであるタイを2位に押し下げ、以下、日本、ベトナム、韓国と続きました。

一方、米国、オーストラリア、香港、マレーシア、インドネシアは残りの上位10位を占めています。

 

アゴダのデータは、旅行者のタイプによって検索された目的地の違いも表しています。

具体的には、家族旅行者がタイとベトナムでの旅行に興味を示していた一方で、日本とタイは一人旅で2位と3位でした。

グループの観光客では、ベトナムが2番目にランクされ、タイがそれに続きました。

 

Agodaの事業開発担当副社長であるTim Hughes氏は、国内旅行の制限が緩和されたため、検索データは国内旅行へのシフトを示したものの、依然として多くの人々が海外旅行を夢見ていると述べています。


各グループ別の旅行者よって検索されたベトナム国内の目的地の順位

・Tất cả:すべての旅行者
・Du khách cặp đôi:カップル
・Du khách gia đình:家族
・Du khách Nhóm:ツアーグループ
・Du khách một mình:1人旅客

 

またこのデータは、旅行者が一人で、あるいは家族と、または友人と一緒に、ベトナム国内を旅行する興味を示しています。

実際、開いている観光市場の数が少ないため、選択肢はあまり残っていませんが、世界中の観光客 は依然として遠隔地に足を踏み入れ、国の美しさを探求したいと考えています。

ベトナムでは、国内観光も今から年末までに観光客にとって優先的な選択であり、現時点 ではベトナムの観光客の行きたい場所ランキングに、外国の目的地は入っていません。

ニャチャンは観光客のすべてのグループに人気が高まり、ダナンをおさえてトップに躍り出ます。

アゴダの調査によると、一人旅を好む人はニャチャンを好む傾向にありましたが、昨年の目的地ランキングでは7位でした。

ホーチミンシティは10位になり、5番目に検索された目的地としてダラットに置き換わりました。

 

最近、ホーチミン市ビジネス協会と、海外ベトナム代表団とのワーキングセッションでは、2020-2023期にベトナムの観光を宣伝し、旅行観光事業を積極的にサポートするといった内容の話し合いがもたれました。

Vietravel Companyの会長であるNguyen Quoc Ky氏は、

「ウイルスの流行が抑制されていることもあり、海外からの訪問者を歓迎する計画を含め、企業は再び動き始めています。また、 外交機関、特に大使館が重要な役割を果たし、 観光事業の国際市場への発展を支援します。」と語りました。

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