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ベトナムのポーカー事情

ベトナムではここ最近ポーカー(テキサスホールデム)の熱が上がり始めている。

小職はもっぱらハノイでのゲームを楽しんでいる状況だが、こういった情報を探している方に大まかな状況をお知らせ出来ればと思い、記事を書かせて頂きます。

基本的にベトナムではギャンブルは禁止となっており、5つ星ホテルにあるカジノは正式なカジノライセンスを受け、外国人のみが入れる状況です。

数年前にベトナム人の入場が解禁されましたが、一定以上の収入の証明や入場料が必要等、規制は続いております。

当然ポーカーもお金をかける場合には、違法行為となり、警察に摘発される危険がともないますが、正式なカジノ内での開催、またはトーナメント形式での正式ライセンスを取得した場所でのプレーは合法となっており、留置所に入る危険性がありません。

現在ハノイにおいては、トーナメントライセンスを取得して開催している場所は数か所あり、一番大きいところでは20卓くらいのトーナメントが毎週開催されています。

出場費は200万ドン~600万ドン程度が一般的で、優勝賞金は1億ドン~2億ドン程度になる場合もあります。

フェイスブック等で調べると、ファイナルテーブルの実況がされていたり、日本より進んでいる所もちらほら、、、

 

ただ、トーナメントではなく、キャッシュゲームをやりたいという方については、なかなか難しい現状がありキャッシュゲームのライセンスを当局がなかなか許可しない為本当に一部の場所でしか行われておらず、また摘発の可能性も残る状況になっています。

しかし、小職はキャッシュゲームがやりたい。

でも捕まりたくない。

ある5つ星ホテルにてそれは解決される事となります。

そのホテルの2Fには正式なポーカー営業ライセンスを取得したポーカールームがワンフロア展開しております。

そこではトーナメントライセンスを正式に取得しており、キャッシュゲームも24時間行われております。

ブラインド1万ドンー2万ドン、2.5万ドンー5万ドン の卓が毎日立っております。

問題点としては世界トップクラスの高額手数料「レーキ」(10%)(MAX30万ドン)にてよほど上手いプレーヤー以外は手数料にてお金は無くなるという事でしょうか、、、

この店では当局との上手な話し合いの上、「毎ゲームがトーナメントです」という体制を作りあげており、摘発の危険性はほぼありません。

客層としては、ベトナム人富裕層 80%、韓国人、中国人18%といった所でしょうか。

レーキは高いし、ドリンクは有料だしと非常に厳しい状況ですが、安全を買っていると思えば安いと思います。

 

所変わって、他にもいろいろな建屋で裏ポーカーを営業しているお店も多々あり、レーキはほぼ5%と半額です。

ドリンク、食事は無料、セクシーなウエイトレスも完備されておりますが、仕事でベトナムに来られている方は絶対にプレイしてはいけません。

1.ベトナムでは賄賂を払ったら摘発されない

2.もし摘発をされても賄賂を払えば見逃してもらえる

3.政府の知り合いがいるから何とかなる

1~3について、熱く語る方もいらっしゃいますが、どれもケースバイケースです。

警察の中にもいろいろな事情があります。

通常の地元警察の立ち入りであれば、1~3にて何の問題も無く家に帰れるでしょうが、上層部で「ギャンブル場が多いので摘発しろ」と指示が出た場合にはどうでしょうか?

小職は外国人を含めたポーカールームが新聞沙汰になったケースを何例も確認しております。

その方々のワークパーミットは更新出来たのでしょうか?

 

郷に入っては郷に従えと言いますが、日本人もしっかりとベトナムの法律を守って生活していく必要があると思います。

日本で捕まったベトナム人を笑っている人程、ベトナムの法律を守っていないような、、、

 

 

 

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